マリンメッセ福岡｜フロアガイド｜トイレの場所・数｜館内の雰囲気・写真

マリンメッセ福岡は博多埠頭にあるコンサートホール・コンベンションセンター。

県内最大規模のアリーナ施設で収容人数は最大14,505人。

今回は下記の点を中心にマリンメッセ福岡についてお伝えします↓

たくさんの写真を使ってお伝えするので、マリンメッセ福岡に行ったことがない方でも大体の雰囲気がわかるはずです。

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【マリンメッセ福岡】会場の雰囲気・写真

こちらは会場内の雰囲気↑

写真はイベント開催時の様子です。

ホールの南側には電光掲示板があります↑

マリンメッセ福岡と言えば、アーチ状の屋根が印象的↑

外からでもアーチ状の屋根はよく確認できます↑

イベント開催時には、壁から椅子が出てきます↑

こちらは固定席の様子↑

2F西側の廊下からは博多ポートタワー、博多湾を見渡すことができます↑

2F廊下の床は木でできています↑

1994年のオープンですが、今だに木のほのかな香りがします。

2F西側にはテラスデッキがあります↑

天気の良い日は海を一望できて気持ち良いです。

海を隔てた場所にある博多ポートタワーの展望台から見たマリンメッセ福岡の全景↑

1Fロビーの様子↑

吹き抜けになっており開放的な空間。

2F部分から1Fを見た様子↑

階段上ってすぐの場所には壁一面に巨大な作品があります↑

作品はワヤン・ベンディ作「バリと日本の出会い」。

マリンメッセ福岡のオープンと同じ1994年に作られたもの。

ワヤン・ベンディはバリ島の画家。

細密で幻想的な画風で知られます。

作品の中ではバリと福岡の交流を願って、博多祇園山笠や大相撲をバリの時空の中に出現させています。

マリンメッセ福岡のフロアガイドとトイレの場所↓

2F

トイレは1Fに男2・女2、2Fに男5・女5であります。

2Fの方が多いため、1Fが混み合っている時は2Fに行った方が良いかもしれません。

こちらは2F東側のトイレの外観↑

基本情報

開催された主なイベント

こちらはマリンメッセ福岡周辺にある施設↓

時間がある場合は、近くに無料展望台や飲食店・温泉などがあります。

上記地図と下記表の番号は同じです。