今回は福岡県久留米市を発祥とするブリヂストンの社名の由来をお伝えします。
ブリジストンの社名の由来
有名な話なので多くの方が既にご存知だと思いますが、ブリジストンの社名の由来は創業者の名前から来ています。
創業者の名前は石橋さん。
それを語呂の良いように反転させて
- ブリッジ=橋
- ストーン=石
となっています。
なぜ「ジ」ではなく「ヂ」
ここで気になるのがカタカナでの表記方法。
上記の通り、カタカナでそのまま表記したら「ブリジストン」になるはずですが、正式名称は「ブリヂストン」です。
なぜ「ジ」ではなく「ヂ」なのでしょうか?
これには世界進出を視野に入れて英語圏での発音や表記を考慮したという説から、縁起を担いだ説まであります。
「ジ」だと「シ」で「死」を連想させるのです。
その為、「ヂ」が採用されたとも言われています。
実はこのように社名に縁起を担ぐ例は他の大企業でも見られます。
例えば、それはトヨタ自動車。
トヨタ自動車の創業者は豊田喜一郎(トヨダキイチロウ)さんですが、社名は「トヨダ」ではなく「トヨタ」です。
なぜなのでしょうか?
実は「トヨタ」の方が画数が8画・末広がりで縁起が良いと言う理由から採用されたのです。
奇しくも「トヨタ」と「ブリヂストン」は自動車業界で共に大きな影響力を持つ会社です。
この縁起担ぎが如何程の効力を持つのかは定かではありませんが、2社ともに世界的な企業になったので無視できない法則と言えるかもしれません。














