今回は福岡市にある絶景&開放的なトイレをご紹介します。
そのトイレからは高層ビルや桜を眺めたりすることができます。
都心にある絶景トイレ
まずご紹介するのが博多駅にある絶景トイレ。
実際の写真がこちら↓
こちらは博多駅8Fにあるトイレ。
シースルーとなっており、用を足しながらビル群、街を行き交う車・人を眺めることができます。
トイレは少し奥まった場所にあるためか、あまり知られてない(?)ようです。
絶景トイレの詳細はこちら↓
桜見できる開放的なトイレ
次は桜見ができるトイレの紹介。
写真のように、春には用を足しながら満開の桜を眺めることができます。
開放的な気分になりたい人にオススメのトイレです。
開放的なトイレの詳細はこちら↓
【番外編】福岡一通行人に近いトイレ?
ここからは番外編。
かつて福岡市内には、多くの人が行き交う通り沿いに、中が丸見えのトイレがありました。
それがこちら↓
これは、かつて国体道路沿いにあった公衆トイレ。
場所は、時間を問わず多くの人・バス・車が行き交う通り沿い。
ご覧のように通りからトイレは丸見えの状態でした。
このトイレが設置されたのは1970年代のこと。
40年近く設置されたいたのですが、その間たくさんのトイレが周辺にできたこと、トイレが丸見えだという苦情他相次いだことから、2015年に撤去されました。
現在、トイレがあった場所は更地になっています↑
まとめ
以上、福岡市内にある絶景&開放的なトイレについてでした。
番外編のトイレは少し趣旨が違ったかもしれませんが、福岡市内にある”開放的なトイレ”という意味では外せなかったため、紹介しました。
街を行き交う人&桜を見ながら用を足したいという方は参考にしてください。