「ご飯をつぐ」という言い方は、福岡を中心に九州地方では一般的なもの。
最近初めて気づいたのですが、実はこの「つぐ」というのは方言らしいです。
他の地域では「ご飯をつぐ」をなんと表現しているのでしょうか?
色々と調べてみました。
今回は下記の点を中心にお伝えします↓
- 「つぐ」は方言?
- 「つぐ」の使い方
- 「つぐ」の言い換えは?
気になっていた方は参考にしてください。
「ご飯をつぐ」とは?使い方は?
もしかしたら、九州から遠い地域にお住まいの方は「ご飯をつぐ」の意味がよく分からないかもしれません。
まずは意味と使い方をお伝えします。
「つぐ」とは盛り足すこと。
漢字だと「注ぐ」です。
例えば、それはご飯であったり、汁物などを盛り足すときに使います。
少し方言混じりになりのですが、実際の使い方はこんな感じ↓
「どれくらいご飯つぐ?」
「味噌汁をついどって」
福岡、九州ではこれで十分に通じます。
「つぐ」は方言?言い換えは?
前述の通り、「つぐ」は九州地方で使われる言葉。
気になって調べてみたところ、九州地方の他に「中国地方の一部」「四国地方の一部」でも使われているようです。
地域限定の表現なので「つぐ」は方言と言って良いでしょう。
その他の地域はと言うと、関東・関西を中心にほとんどの地域では、盛り足すことを「よそう」と言っています。
不思議なことに九州出身者でも、普段「よそう」とは言わないものの、すぐに意味は理解できます。
もしかしたら、ドラマや映画のセリフで出てくるので自然に覚えているのかもしれません。
「つぐ」「よそう」以外では、「よそる(関東北部)」「盛る(東北)」「つける(東海地方)」「入れる(沖縄)」などの表現があるようです。
まとめ
以上、「つぐ」についてでした。
重要な点をまとめると、下記の通りになります↓
- 「つぐ」は九州地方を中心に使われる方言
- 標準語は「よそう」
- 「よそる(関東北部)」「盛る(東北)」「つける(東海地方)」「入れる(沖縄)」等の表現もある
気になっていた方は参考にしてください。














