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サザエとマスオの馴れ初めは?|福岡でお見合い?|サザエさんと福岡の関係

サザエさん通り

国民的アニメの「サザエさん」は福岡と深い関係があることをご存知でしたか?

実は、サザエとマスオは福岡で出会っていたのです。

今回は二人の馴れ初めを中心に、福岡とサザエさんについてお伝えしていきます。

サザエとマスオは福岡でお見合い?

まずはサザエとマスオの馴れ初めについて。

二人はお見合い結婚なのですが、最初に出会った場所は旧岩田屋本館の地下食堂でした。

「岩田屋」と聞くと警固公園近くの岩田屋を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、ここで言う岩田屋は「岩田屋」になります。


地図の赤丸部分が旧岩田屋があった場所↑

現在は福岡パルコです。

福岡パルコの外観↑

ここにかつてあった旧岩田屋の地下食堂にてサザエとマスオは出会ったのです。

二人の馴れ初めは、岩田屋のWikipediaにも記載されています↓

登場人物のサザエとマスオは、岩田屋の地下食堂でお見合いをしたことになっている

参照:Wikipedia(岩田屋)

旧岩田屋の外観に関しては、「旧岩田屋」というワードで画像検索するとたくさん出てくるので、気になられる方はご確認ください。

ちなみに、この旧岩田屋があったビルは2026年に解体されることが既に決定しています。

ビルの歴史が気になられる方は、こちらの動画が分かりやすいと思います↑

サザエさんと福岡の関係

なぜ、サザエとマスオは福岡で出会ったのでしょうか?

実は「サザエさん」連載当初の舞台は福岡だったのです。

なぜ福岡が舞台だったのか?

そこには原作者の長谷川町子さんが大きく関係しています。

佐賀県出身の長谷川町子さんは幼少期に福岡へと転居し、小中高は福岡の学校へ通っていました。

高校の途中で東京へ転居するのですが、戦時中に空襲を逃れるため、疎開という形で福岡へ再度戻ってきます。

その際、百道浜を歩いていた時に「サザエさん」のアイデアが浮かんだのです。

このように長谷川町子さんと福岡が深い関係だった為、連載当初の舞台は福岡だったのです。

尚、『夕刊フクニチ』にて「サザエさん」の4コマ漫画がスタートした当初は、長谷川町子さんはまだ福岡在住だったようです。

福岡の「サザエさん通り」

サザエさんと言えば桜新町(東京都世田谷区)を思い浮かべる人が多いかと思いますが、福岡にもゆかりの場所があります。

前述の通り、長谷川町子さんは百道浜を歩いていた時に「サザエさん」を着想します。

それを記念して、地下鉄・西新駅から百道浜までの全長1.6kmは現在「サザエさん通り」となっています。

サザエさん通りサザエさん通りは、福岡のランドマークである福岡タワーの麓も通ります↑

サザエさん通りこちらは百道浜にあるサザエさんのモニュメント↑

シルエットですが、今にもサザエ、カツオ、ワカメ、タラちゃんの声が聞こえてきそうです。

まとめ

以上、福岡とサザエさんについてでした。

重要な点をおさらいすると下記の通りになります↓

  • サザエとマスオは旧岩田屋の地下食堂で出会った
  • 「サザエさん」の発祥地は福岡
  • 「サザエさん」連載当初の舞台は福岡だった
  • 西新駅〜百道浜に1.6kmのサザエさん通りがある

 

このように福岡とサザエさんは、強い結びつきがあるのです。

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