ガソリンスタンドを利用すると時々、タッチパネルの価格を見て
”こっちのガソリン価格は、他店舗よりも10円以上安いぞ”
みたいなことありませんか?
実はこれは価格の表示方法が違うだけで、実際の価格は同等の場合がほとんどなのです。
今回はその点について画像付きで解説していきます。
ガソリンスタンドの価格表示は税込み?税抜き?
まず重要なことを先に伝えておきます。
ガソリンスタンドにあるタッチパネルの価格表示は、税込みで表示されていることもありますし、税抜きで表示されていることもあります。
しかし、税抜きで表示されている所は、どこかに小さな文字で必ず税込み価格も表示されています。
その点を見落とさないようにしましょう。
下記に画像でその点を解説します。
こちらは、とある全国でチェーン展開するガソリンスタンドのタッチパネル↑
ご覧の通り、レギュラーは「150円/リットル」と記載されています。
この時の他店の価格は165円〜168円程だったので、15円以上も安い表示になります。
がしかし、この表示価格を真に受けてはなりません。
なぜならば、これは税抜き価格での表示だからです。
画面にはどこにも「税抜き」って書いてないじゃないか?
そう思われる方も多いと思いますが、違う場所にその旨は書かれているのです。




これを見るとレギュラー価格は「150(税別)」「税込 165.0」と記載されています。
つまり、他店の165円より安い価格だと思っても、それはタッチパネル上だけのものであり、実際の価格は税込みにすると同じ165円ということになるのです。
まとめ
以上、ガソリンスタンドの価格表示についてでした。
今回この記事を書こうと思ったきっかけは、このタッチパネル上で税抜き価格表示をする店舗が最近増えている気がするからです。
以前はこの手法は一部のチェーン店に限られていたはずなのですが、最近は昔は税込み価格表示だった他の店舗もタッチパネルでは税抜き価格表示に変わっていたりします。
あまりにも安い価格の場合は、税抜き価格である可能性が高いので気をつけましょう。
タッチパネル上では税抜き価格で表示されていても、どこかに必ず上の貼り紙のように税込み価格が表示されているので見逃さないようにしましょう。
なぜ、税抜き価格で表示するのか?
理由はシンプル。
少しでも安く見せる為でしょう。
お恥ずかしい話ですが、私もこの税抜き表示マジック?に引っかかっていた一人です。
タッチパネルに安い金額が表示されているものだから、税抜きとは気づかずに、わざわざ家から遠いガソリンスタンドまで通っていた時期があります。
皆さんはそうならないように気をつけましょう。













