2023年5月7日をもって営業を終了したキャナルシティ博多のイーストビル。
当初は建物を解体した後、新たな商業施設を建てる予定だったのですが、営業終了から3年近くもの間、何の変化もなく閉館した建物はひっそりと建っていました。
こんな一等地で営業しないなんて勿体無い。
そう思っていた方も多いのではないでしょうか?
そして先日、ついに新たなプランが発表されました。
なんと商業施設の建設は白紙になり、既存の建物を活用して2026年秋から営業が再開されるそうです。
これを受けて、今回は下記の点を中心にお伝えしていきます↓
- 現在のイーストビルの写真
- 以前のイーストビルの写真
- 2026年秋に入るテナント情報
- 以前あったテナント情報
画像を使って解説していきます。
この記事を見れば、ここ数年のイーストビルの状況が理解できるはずです。
現在・過去・未来のイーストビルの情報を知りたい方は参考にしてください。
現在のイーストビルの状況
それではまずは最新のイーストビルの情報から。
こちらは2026年3月末に撮影したイーストビルの外観↑
昔と比べると、本当にこの周辺の人通りは多くなりました。
がしかし、寂しいことに周辺は賑わっているものの、イーストビルは2023年5月に閉館し、ひっそりと佇んでいました。
近くにはタイムリーに2023年3月に櫛田神社前駅(七隈線)が開業したばかりでした。
本来ならば、櫛田神社前駅→イーストビル→本館というスムーズな流れができるはずでしたが、イーストビルが閉館して通れない為、本館へは少し迂回しなければなりませんでした。




ご覧の通り、シャッターが閉まっており、手前には「イーストビル閉館に伴い、中央通路を閉鎖しております。」の文字が。




2026年秋に同じ建物で営業再開することを考えると、木が青々としているのは救い(?)かもしれません。




この時はシャッターにはシートが掛けられ、手前にも柵があったりと今よりもガードがしっかりしていました。




この時は解体の方向で進んでいた為、中はメンテナンスされていなかったのでしょう。
手前にある枯れている木が印象的です。
以前のイーストビルの写真








ご覧いただくと分かる通り、イーストビルはまだ新しい建物です。
それもそのはず、イーストビルが開業したのは2011年のこと。
その為、2023年での閉館が発表された時には多くの人が「もう閉館するの?」と思ったはず。
幻の再開発




商業施設の他、上層部にはマンションも入る予定でした。




この計画の中断理由は、建築費の高騰によるものと発表されています。
2026年秋に入居するテナント情報
ここで気になるのが2026年秋に入居するテナント情報。
現段階で予定されている主なテナントは下記の通り↓
- グローバルワーク(GLOBAL WORK)
- ロウヤ(LOWYA)
- ラコレ(LAKOLE)
- コカ(coca)
- ニコアンド(niko and …)
16店舗が入居する予定です。
以前あったテナント
参考までに以前は下記のようなテナントが入居していました↓
- ユニクロ
- H&M
- ZARA
- タリーズ
- シェーキーズ
特にユニクロ、H&M、ZARAは1-3F部分で営業しており、イーストビルを象徴する存在でした。
今でもキャナルのイーストビルと聞くと、服をイメージする人は多いのではないでしょうか?
まとめ
以上、イーストビルの過去・現在・未来についてでした。
重要な点をまとめると下記の通りになります↓
- イーストビルは2023年に一旦閉館した
- 当初は新しい建物に建て替えられる予定だったが、建築費の高騰で断念
- 2026年秋に既存の建物で再オープン
- 16店舗が入る予定
イーストビルの営業が再開されると、櫛田神社前駅からも多くの人がスムーズに行き来できるようになり、キャナルシティ博多全体が盛り上がることでしょう。
2026年秋の営業再開に注目です。













