今回のテーマは、エスカレーターの立ち位置について。
エスカレーターで止まる際、地域によって立ち位置は「右」「左」に分かれます。
福岡の場合はどちらなのでしょうか?
他の都道府県、海外のデータと比較ながら、現在の福岡のエスカレーター事情をお伝えしていきます。
福岡のエスカレーターは右?左?
福岡の場合、エスカレーターの立ち位置は「左」です。
福岡の駅や商業施設などに行けばすぐに分かると思うのですが、ほとんどの人は「左」側に立っています。
がしかし、ここ最近(特にここ10年くらい)は少し変わった現象が起こっています。
それはちらほらと右立ちの人が増えてきたこと。
そのため、左文化の福岡と言えども、場所・時間帯によっては左に立つ人がいたり、右に立つ人がいたりとバラバラな状態になることもあります。
なぜ福岡なのに右立ちの人が増えてきたのか?
それはインバウンド観光客が増えたからです。
海外ではエスカレーターに乗る際、右に立つことが多いようです。
また、国内においても一部の地域では右に立ちます。
その為、海外や他県(右立ち文化)からの観光客が多い時は、エスカレーターに乗ると左・右にバラバラに人が立っていることが多いのです。
気になった為、エスカレーターの立ち位置を全国・海外でまとめてみました。
【全国47都道府県】エスカレーターは右?左?
まずは日本国内から。
日本の場合、エスカレーターに乗る際は左側に立つことが圧倒的に多いです。
しかし、関西・四国の一部地域は右側文化です。
国内の右・左のデータが気になられる方は、下記サイトをご参照ください↓
時々、日本語を話しているのに右側に立っている人がいますが、その人たちは関西などから出張や旅行で来ている可能性が高いです。
特に悪気があって右側に立っているわけではないのです。
【海外】エスカレーターは右?左?
ここ最近、福岡に来るインバウンド観光客はとにかく多いです。
街中で外国語を聞くのは日常的。
下記は、特に福岡に来る人数が多い国と、その国でのエスカレーターの位置↓
- 韓国(右側に立つ)
- 台湾(右側に立つ)
- 中国(右側に立つ)
- 香港(右側に立つ)
ご覧の通り、右側ばかり。
インバウンド観光客の増加に伴い、博多駅や観光地のエスカレーターは右・左どちらにも人が立っていることが多くなりました。
まとめ
以上、エスカレーターの立ち位置に関してでした。
重要な点をまとめると下記の通りになります↓
- 福岡は左立ち文化
- 日本のほとんどの地域では左立ち
- 関西・四国の一部の地域では右立ち
- 東アジアの国々は右立ち文化
前述の通り、インバウンド観光客の増加に伴い、最近、福岡のエスカレーターでは両立ちをよく目にします。
色々と調べたところ、実はこの両立ちは推奨されている立ち方だそうです。
片方立ちだと、歩く人・走る人が多く、安全上の問題から両立ちが推奨されているようです。
右立ち文化のインバウンド観光客の増加により、福岡・日本は近い将来、自然と両立ち文化になっているかもしれませんね。














