先日、スーパーへ行った際に博多らーめんShinShin(しんしん)の袋麺を発見しました。
珍しかったので即購入。
あとで調べたところ、このShinShin袋麺は2022年9月12日から販売開始とのこと。
これはShinShinファン、特に福岡県外に住む方にとっては朗報。
なぜならばShinShinは福岡県内にしか店舗がないからです。
今回は、博多らーめんShinShin袋麺の
- 売ってある場所
- 値段
- 食べた感想
を中心にお伝えします。
食べた感想の部分では、写真を使って解説します。
まだShinShin袋麺を食べたことがない方、気になっていた方は参考にしてください。
博多らーめん ShinShin袋麺はどこで買える?
まずはshinshin袋麺が売ってある場所から。
日頃より博多らーめんShin-Shinをご愛顧いただきありがとうございます。なんと‼︎‼︎サンヨー食品さんより【Shin-Shin監修】袋麺が9月12日(月)より発売されます👏👏👏
全国のコンビニエンスストア・スーパーマーケット等でご購入いただけますので是非ご賞味ください😊#shinshinラーメン #shinshin pic.twitter.com/yM33SylURQ— 博多らーめんShin-Shin【公式】 (@Hakata_ShinShin) September 1, 2022
博多らーめんShinShinの公式Twitterでも紹介されていますが、袋麺は全国のコンビニ・スーパー等で購入できます。
ちなみにShinShin店舗での袋麺の取り扱いはないようです。
博多らーめん ShinShin袋麺の値段
実際に福岡県内のコンビニ・スーパーに行ったところ、複数の店舗にてShinShin袋麺を確認することができました。
参考までに、とあるスーパーで売ってあったShinShinラーメン袋麺の値段↑
こちらのスーパーでは袋麺1袋104円(税込)、5袋パック396円(税込)で販売していました。
博多らーめん ShinShin袋麺を食べた感想
それでは、ここからはShinShin袋麺を食べた感想をお伝えします。
写真を使って解説していきます。
こちらがShinShin袋麺の中身↑
サンヨー食品が販売。
麺はノンフライ麺。
特製スープ(粉状/写真右上)は封を切った瞬間にとんこつの香りがする位、インパクトのあるものでした。
こちらが実際に調理したShinShin袋麺↑
そのままの状態をお伝えする為、あえて具材は乗せていません。
食べた率直な感想↓
あくまでも個人の感想ですが、ShinShinをガッツリ感じることはなく、フワッと感じた程度でした。
こちらは店舗で食べたShinShinラーメン↑
写真を見比べたらわかる通り、店舗の場合は麺は細麺なのですが、袋麺の場合は少し太麺です。
その点で、麺の再現性は少し低いかなと感じました(歯ごたえも含んで)。
しかし、スープに関してはShinShin独特のあっさりとした豚骨風味が再現されていたと思います。
いずれにせよ、ShinShinが家の近くにない人、特に福岡県外に住んでいる人にとっては、この袋麺の存在はありがたいはずです。
まとめ
以上、ShinShin袋麺を食べた感想でした。
あくまでも個人の感想ですが、ShinShin感はフワッとしか感じませんでした。
しかし、ShinShinファンにとっては家で少しでもShinShinを感じ取れることは幸せなこと。
また、このパッケージを家で見るだけでも少しテンションが上がるのではないでしょうか?
前述の通り、ShinShin袋麺は9月12日に発売開始。
全国のコンビニ・スーパー等で購入できます。
家の近くで売っていないという方は、Amazonでも購入することができます↓