2020年に大幅リニューアルした福岡空港。
以前よりも明るく、そしてモダンな造りになりました。
しかし、同時にあのちょっと暗い(?)昔の福岡空港の雰囲気を懐かしむ人もいるのではないでしょうか?
そこで、今回は昔の福岡空港へタイムスリップする方法をお伝えします。
ストリートビューで昔へタイムスリップ
昔の福岡空港へタイムスリップする方法はGoogleマップ。
Googleマップのストリートビュー機能を使えば、昔の福岡空港の様子を確認できます。
※ストリートビューは外の道だけではなく、特定の建物の内部も確認できます。
例えば、こちらは福岡空港2F出発ロビー近くの様子↑
そこには、リニューアル前の昔の福岡空港の姿があります。
これを見て当時を懐かしむ人も多いことでしょう。
ストリートビューの見方
ここではストリートビューの簡単な操作方法&基本情報をお伝えします。
これをマスターしておけば、昔の福岡空港内を自由に歩くことができます。
矢印部分(赤色の部分)をタップすると、各々の方向へ進むことができます。
右下にある黄色い枠の数字(B1,1,2,3,4)を押すと、福岡空港内で階数の移動ができます。
尚、このストリートビューは2014年4月(画面左上の黄色い枠参照)に撮影されたものです。
まとめ
以上、Googleマップを使って昔の福岡空港へタイムスリップする方法でした。
建物内だからか、空港内だからか分かりませんが、ストリートビューを見ていると妙に臨場感があり、今にもあのざわざわとした空港内の音が聞こえてきそうな感じになります。
気になる方は、お試しください。