2026年春頃からかろのうろんが閉店・移転するのではないかと、一時期SNSで話題になりました。
かろのうろん(福岡市博多区上川端町)と言えば、明治15年(1882年)創業で博多っ子に愛され続けるうどん屋さん。
県外にも多くのファンがいることで知られています。
あのタモリさんも通い続けていることで有名。
チェーン展開はしておらず、櫛田神社前の一店舗のみ。
その一店舗が閉店となると博多、否、全国のうどんファンにとっては大きな痛手。
かろのうろん閉店の噂は本当なのでしょうか?
今回は、お店の周辺状況の写真を踏まえて最新情報をお伝えします。
うどんファン必見です。
かろのうろんは閉店するのか?
まず最初に重要なことを言っておきます。
かろのうろんは閉店しません。
今も営業しています。
こちらは2026年7月中旬に撮影した写真↑
ご覧の通り、そこにはデカデカと「博多名物かろのうろん」の文字が。
この日も通常通り、営業していました。
ビルが取り壊し?
では、何故今年に入って閉店・移転するのではないかという噂がSNSを中心に出回ったのでしょうか?
実は、その答えは今お伝えした上の写真に隠されています。




何か違和感を感じませんか?
そう、奥のビルが解体中なんです。
実は、この奥のビルは祇園ビルと言って、福岡市に存在する最古級の鉄筋コンクリート造りの建物でした。
レトロな建物好きの間では非常に有名な存在。
この建物が2026年に解体された為、
祇園ビルが解体
↓
かろのうろんも閉店
という流れになったのだと思います。
この建物を近くで何度も見たことがある私からすれば、このような流れになるのは自然な流れです。
その理由を写真を交えてお伝えしていきます。
祇園ビルが解体




前述の通り、レトロな建物で非常に味がありました。
場所は櫛田神社のすぐそば。
上の写真の反対側にかろのうろんはあります。








この祇園ビルが解体されるとなると、かろのうろんもなくなると思うのは自然な流れだと思います。




ビルは解体中でした。












ここである疑問を抱く人がいることでしょう。
それは
何故かろのうろんの所だけ解体されないの?
という点。




写真を見る限り、全てベージュ色で同じ建物のように見えます。
がしかし、かろのうろんがある所と奥の祇園ビルは別の建物だったんです。
よく見ると、窓のタイプや構造が手前と奥とでは若干違うのが分かります。
つまり、隣の祇園ビルは解体されましたが、かろのうろんが入居するビルはそのまま残るので、今後も営業されるということになります。
まとめ
以上、一時期SNSで話題になった、かろのうろん閉店の噂の真相でした。
重要な点をまとめると
かろのうろんが入居するビルは取り壊されない為、今後も営業される
ということになります。
うどんファンの方はご安心ください。
今回話題に出た祇園ビルは非常に味のある建物でした。
以前、このサイトでも特集したことがあります。
詳細情報が気になる方は、下記の記事もご覧ください↓
【関連情報】祇園ビルとは?













