七隈線の新駅(天神南〜博多間)の工事風景

七隈線




現在、キャナルシティ博多付近で地下鉄七隈線の延伸工事が大々的に行われている。

今回は延伸完了後の交通状況、及び工事風景をお伝えしたい。

七隈線延伸が完了すると

まずは七隈線の延伸工事が完了すればどうなるかという点から説明。

新しく出来る駅は一駅なのだが、場所からしてその一駅の存在はかなり大きなものになる。

七隈線
上記の赤の点線部分が今回延伸されるルートだ。

新しい駅は、ちょうどキャナルシティ博多の近くにできる。

そして、延伸されることによってこれまで「橋本駅〜天神南」だった七隈線が、「橋本駅〜博多駅」へとなるのだ。

これは、かなり大きなことだ。

例えば、今まで六本松、薬院から七隈線を利用して博多駅に行く場合、一旦、天神南駅で降りて他の交通機関に乗り換えなければいけなかった。それが、延伸後は直で行けるようになるのだ。

このことから工事完了後は博多駅への人の流れが大きく変わることが予想される。

七隈線の工事の風景

気になるのが七隈線の工事の様子。地下鉄なので地上から確認できる点は限られる。

しかし、その確認できる限られた点の存在感が結構大きいのだ。

今回は地上から見える七隈線工事の様子をお伝えしていきたい。

七隈線こちらは七隈線が真下を通ることになるはかた駅前通りの様子(キャナルシティ博多付近)。

ご覧のように倉庫のような大きな建物が建っている。

隣のマンションの7階部分に相当するので、かなりの高さだ。

七隈線大きな建物がはかた駅前通りのど真ん中に立っているものだから、車は迂回せざるを得ない。

写真のように道は小さな一車線のみ。バスが通るとギリギリだ。

七隈線こちらはキャナルシティ博多と中洲川端商店街を結ぶ連絡通路から撮った写真。

道のど真ん中に白い建物が建つと異様な光景だ。

七隈線の新駅開業は2022年予定。

この異質な光景に興味のある方は、工事が終わる前に一度現地に行っておいた方が良いかもしれない。