コロナ禍の災害時はどこに避難?|車中泊の方法・注意点




終わりの見えない新型コロナウイルスの感染拡大。

多くの人が、3蜜(密閉・密集・密接)を避けて生活しているかと思います。

今回は、このコロナ&3蜜に関わる非常に重要なことをお伝えします。

それは、避難所について。

災害などが起こった時、私たちはどこに避難すれば良いのでしょうか?

通常であれば、多くの人が避難所と答えるはずです。

しかし、避難所の多くは3蜜であり、そこに行くとコロナに感染してしまう可能性があるのです。

避難場所アンケート

先日、NPO法人 環境防災総合政策研究機構が、災害時に避難したことがある人を対象に、ネット上である調査を行いました。

それは、コロナの感染拡大は避難行動に影響するかというもの。

調査結果は下記の通り↓

影響する 74.9%
影響しない 13.3&
わからない 11.8%

影響する」と答えた人は、全体の約75%

多くの避難所が3蜜であることを考えると、納得の数字です。

更に、具体的にどのような影響があるのか複数回答で調査した結果がこちら↓

避難所へ行くが様子見で避難先を変える 44%
車の中で避難 31%
感染防止策をして避難所へ 30%
避難所に行かないようにする 28%

上記の調査結果を見る限り、多くの人が3蜜である避難所を警戒していることがわかります。

車中泊の注意点

総合的に見て、車中泊を選択肢の一つとして考えている人が多いのではないでしょうか?

そこで、今回は車中泊する際の注意点をお伝えします。

下記は以前、JAFの情報誌「JAF Mate」に記載されていたものです↓

車中泊
車内で長時間座った状態だと、足の静脈に生じた血栓が肺の血管を詰まらせるエコノミー症候群を引き起こす可能性があるため、着圧ソックスを履くどして血栓予防策をしておいた方が良いそうです。

また、トイレを我慢しようと水分摂取を控えていると、健康状態が悪化する可能性もあるので、トイレが近くにある場所が好ましいでしょう。

まとめ

以上、コロナ感染拡大が続く中での避難についてでした。

これからの季節、大雨や台風などで避難せざるを得ない状況になる人も出てくることでしょう。

その際、コロナを警戒して車中泊をする人も多いかと思います。

災害時を想定して、自分の車で車中泊ができるかどうか一度シミュレーションを行なっておいた方が良いでしょう。